【女ひとり青森】北海道から青森へ主婦がはじめてのひとり旅

2023年12月15日~2023年12月17日(2泊3日)に

北海道(札幌)から青森に行ってきました。


この記事を書いた人

30代子なしのフルタイム主婦です。

派遣で事務のお仕事をしています。
20代の時はお休みの日はゲーム三昧でほとんど家から出ませんでした。

旅行経験はほぼなく、道外は国内旅行で行ったことある場所は東京、関東(大阪、京都)

、修学旅行で行った沖縄です。

海外に憧れはあるものの行ったことがなく、唯一行く機会が5年くらい前にあったのですが、

ちょうどコロナが始まり行けなくなりました。

むぎどく

30代から友人の影響もあり、少しアクティブになり道内で
登山やキャンプに行くようになりました。


行先を青森にした理由は結婚して青森に行ってしまった友人に「絶対に青森に行って会いに行くね!」

って言ってたのに今度ね

といってくうちに今年が終わり来年も終わり、

5年以上経過してることに気づきました。

30代に入ってから時間が経つのが早いと聞いていましたが、

本当にびっくりするほど早い(笑)

しかも35歳を過ぎてから体調不良な日が多くなりました。

これから健康に気を遣うことはもちろん大切

でもやりたいことがあるなら、すぐにやることが大切だと感じます。


むぎどく

今が人生で一番若いというのを知り、
そうだなと思い行くことを決意

目次

新千歳空港から青森空港へ

ひとり旅初心者には難易度の高い飛行機


難易度が高いと思った理由

・空を飛ぶこと

・搭乗手続きと荷物の手続きがある

・飛行機で車酔いしたらどうしようという不安

飛行機が初めてではないです。

初めてではないですが、毎年飛行機を利用するわけではないので

いつも緊張します。


飛行機の出発時間2時間前にはいないと不安になるタイプです。

今回は修学旅行生も多く、空港内でCAの方もバタバタしていて、

一般の方向けの受付場所がわからず、しばらくウロウロしていました。

ウロウロしているとCAさんが声をかけてくれて、受付することが出来ました。

すぐに受付できるようにメモで様々な番号を控えていたのですが、

慌ててしまって、予約番号を控えていたのですが、見つける事ができず

結局アプリを開いて、ログインし番号を見つける事ができて受付も完了しました。

飛行機は数年に1回だと、いつの間にか機械に代わっていたりするので、慌ててしまいますね。

便利とはいえ、人がいた方が安心します。

いつか受付もすべて機械になってしまうのかな・・・

そうなってしまっても、いつも柔軟に行動できるように

日ごろから外に行くべきだと感じました。


青森空港についたら一息

青森空港に到着する後

リムジンバス出発までの時間があったので、帰りに買う予定のお土産を偵察しました。

青森なのでりんご🍎がいっぱい!!!

リンゴジュースが何種かあり、おいしそうなパッケージのリンゴを選びました。

小腹がすいていたので、アップルパイも購入。

飛行機での緊張やこれからの旅の事を考えて、ドキドキしていたのが

りんごパワーでやわらぎました。

青森県弘前市

青森空港から青森県弘前市へ

青森空港から弘前市までのリムジンバスで1時間くらいでした。

通勤での向かう移動時間はスマホで時間を潰したり、うとうと寝たりしてしまうのですが、

今回は初めてで旅行先なので1時間もなんだかリラックスできず、外の景色とグーグルマップで経路を一緒に見ながら移動していました。(行先は終点なのにね(笑))

グーグルマップで観光地の候補での移動時間を見て、計画も立ててました。

太宰治まなびの家(旧藤田家住宅)

弘前市に到着後、宿泊するホテルに荷物を預けに行きました。

そのあと、行きたい候補がたくさんありましたが、時間が限られています。

まずは太宰治の学びの家(旧藤田家住宅)に行きました。

見学料は無料です。

太宰治まなびの家(旧藤田家住宅)

青森県弘前市御幸町9-35

(弘前駅から車5分、徒歩19分)

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この記事を書いた人

30代子なし主婦/結婚歴8年目/夫婦の危機となった時、いろんな本やブログを読み実践した結果、仲良し夫婦となる。
趣味/猫が好きで3匹飼っている/20代はインドアだったが今はアクティブになり今はひとり旅に挑戦/副業に挑戦中で内容はブログ、高額配当株、絵本作家を目指しています。よろしくお願いいたします(*´ω`*)

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