【30代後半の女性】 体の変化?35歳を過ぎるとガタがくるって?

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今年で38歳になるアラフォーのむぎどくです。


35歳を過ぎていきなりガタが来たと実感しています。


年上の友人や知人が必ず言ってました。

35歳になるといきなりガタがくるよ。


その時、むぎどくはガタってなに?と思っていたのですが、

今とても”ガタ”というやつを実感しています。

この記事は35歳を過ぎるとガタがくるってなに?って方のための記事です。
(題名そのまま・・・。)

目次

35歳を過ぎると

結論から言うと、体調が悪い日があり得ないくらい増えます

体調不良の一番気になる要因はむぎどくの場合、肩こり、首コリ、頭痛です。



むぎどくはもともと体質的に肩こりはする方の身体でした。


30代前半までは肩こり首コリからの頭痛はあったけど、少し気になるくらいでした。

しかしながら、いまは


肩こり首コリからの頭痛がなんと月に25日以上あります!!!

むしろ体調いい日あるの?ってぐらいない(´;ω;`)

それが最近になると吐き気やめまいがあるときもあります。

年上の友人が言ってました。

美容室予約したいけど、その日によって体調が違うから
行けるときに当日にいくの(´;ω;`)



と言っていたのを思い出します。

ガタがくるってもう一つありました。

健康診断で再検査や要経過観察が増えた事です。


今年は大腸が再検査

子宮筋腫、左乳腺が要経過観察でした。

子宮筋腫は35歳の時、子宮ガン検診で再検査となり、

再検査に行くと子宮筋腫と診断されました。

子宮筋腫の大きさは5センチくらいの大きさです。

今のところ良性の子宮筋腫ですが、経過観察で半年に一度、通院して検査しています。


今年初めて検査したら、前からあるのは大きくなっていないけど、

新しく小さい筋腫が出来てるよと言われました(´;ω;`)チーン



左乳腺は去年はなかったのに今年になってから出来ていて、

良性とはいえまたか思いしょんぼり(´・ω・`)

大腸の検査は内視鏡検査をすることになりました。

内視鏡検査は2回病院にいく必要があります。

まず事前検査で内視鏡検査の日にちを決めて、下剤をもらいます。


内視鏡検査の前の日から食事などで準備をし、

その夜から大腸をキレイにするために下剤を飲み大腸をキレイにします。


そこで検査のできる状態までになったら、病院に行き内視鏡検査ができます。

※内視鏡検査の内容は病院によって異なるかもしれません。


むぎどくは3回も経験があります。


どうやらむぎどくは大腸が弱いようで、少し手間はかかりますが、

今年から毎年やろうと計画しています。


早期発見して悪いことはないと思います。手間ですが・・・。(しつこい(笑))


内視鏡検査は結構混みあっており、事前検査は先週終わり、

内視鏡検査は来月下旬となりました。

こわいやらなんやらで当日まで少しドキドキ

現在のところ大腸は気になる症状はありません。

若い頃の自分と今の自分

今が体調不良の日が多いので、30代前半まで元気だったことがどれほど貴重だったか身に染みて感じます。

でも戻りたいなって思ったことはありません。


若いからこそ、エネルギーが有り余り心が傷ついたり、空回りしたりいっぱいありました。

それでたくさん傷ついてきました。



今も傷つくことはたくさんありますが、自分にいっぱいいっぱいです。


やりたいことはたくさんあるのに、稼働できる時間が限られているのであまり考えないようになりました。


まあ若いころの自分って30代前半までの自分としましたが、

40代後半になると35歳頃までの自分も若い頃になるのかなぁって思っています。

何歳だとしても、未来の自分にとっては、今の自分が一番若いってことですね( *´艸`)


35歳までの自分に気を付けてほしいことは?

たくさんありますが、自分を大切にしてほしいです。

自分を大切にするってむぎどくの中では2つの意味がこめられます。

・自分の気持ちを大切にする。

・自分の身体を大切にする。

自分の気持ち

人に優しくするのってとても素敵です。

でもそれは自分がいい状態であるのが前提の話です。


まずは自分の状態をいい状態までにすることを大切にしてほしいです。

いい状態ってどうするのかは自分の機嫌を良くする日を一日作ることです。

自分をおもてなしする日を作るといい状態にもっていけます。

参考にむぎどくの機嫌を良くする方法は

・岩盤浴やスパに一日中いる
・登山にいく
・ひとり旅に行く
・一日中読書をする
・掃除を徹底的にする


友人と遊ぶっていうのも思ったのですが、自分が下がっていたら友人に愚痴っぽくなり

大好きな友人にあんな事言っちゃった(´;ω;`)


と後々、自分を苦しめた事があったので、可能ならひとりですることおススメします。

自分の身体を大切にする


身体に気を付けることはたくさんの情報があるので、

そこも参考にしつつ、むぎどくから言える事は2つです。

食べ物はよく噛んで食べること。

好きな食べ物を食べすぎない。


この2つです。

食べ物はよく噛んで食べて悪いことはないと思いますし、

消化を助け、身体に負担をかけないので長く付き合う自分の身体に優しくできるかと思います。


好きな食べ物を食べすぎないです。

嫌いなもの、苦手なものを食べすぎることはあまりないと思います。

でも好きな食べ物だったらどうでしょうか。

好きなので、いくらでも食べれちゃいます。


どれだけ身体のいいものでも、やりすぎは身体に負担になります。

なんでもほどほどの量で自分の身体を愛してほしいです。

今の自分も若い自分も

もしも若いころの自分が出来ていたら、今の自分はもっと健康でやりたいこともたくさんできて・・・など

色々思うことはあります。


今の自分の行動の結果が未来の自分になります。

そのために今から自分の身体に出来ることがあるとしたら?

自分を大切にします。(心と身体)


今の自分の健康のために1年後、3年後、5年後、10年後の自分を想像して行動すると

未来の自分はもっともっと楽しいかもです。

ここまで読んでくださってありがとうございます(*´ω`*)

したらまたね(*’ω’*)ノ

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この記事を書いた人

30代子なし主婦/結婚歴8年目/夫婦の危機となった時、いろんな本やブログを読み実践した結果、仲良し夫婦となる。
趣味/猫が好きで3匹飼っている/20代はインドアだったが今はアクティブになり今はひとり旅に挑戦/副業に挑戦中で内容はブログ、高額配当株、絵本作家を目指しています。よろしくお願いいたします(*´ω`*)

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