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フルタイム勤務でお仕事、家事をしているとあっという間に時間が過ぎていきます。
「もっと絵本作りの時間がほしい」
「朝の静かな時間を、自分のために使いたい」
その他にやりたいことはいっぱいあります。
そんな想いから、

私は朝5時起きを目指すことにしました。
でも、今はまだ朝7時起き。
2時間も早く起きるなんて、正直ハードル高い…!
だからこそ、無理なく楽しくできる「ゆるやか早起きチャレンジ」を始めました。
1. まずは「なぜ朝5時に起きたいのか」を明確にする


「朝に静かな時間を過ごしたい」
「読書や勉強の時間を確保したい」
「自分の心と体を整える時間が欲しい」
私の場合は朝活する理由は
絵本作りのため
ブログを更新するため
朝にうちヨガをするとその日の心身の調子がいい
早起きを習慣化するためには、明確な目的と“ワクワク感”がカギになります。
理由がぼんやりしていると、「今日はいいや…」とすぐに妥協してしまうんですよね。
2. 前日の夜に「朝の準備」をしておく


朝の行動をスムーズにするために、夜のうちにできることはやっておきます。
着る服を準備しておく
朝やりたいこと(読む本・やることリスト)を決めておく
スマホをベッドから離れたところに置く
カーテンは少し開けておく(朝日で自然に目が覚める!)
小さな準備が、朝のハードルをぐっと下げてくれます。
3. 睡眠の質を上げる工夫をする


夜の過ごし方を“朝型モード”に切り替えよう
早起きを成功させるカギは、実は夜の時間の使い方にありました。
早く起きるには、ちゃんと眠ることが何より大事。
寝る1時間前はスマホ・PCを見ない
ぬるめのお風呂でリラックス
就寝前に好きな香り(アロマ)を使う
カフェインは午後以降控える
部屋の明かりを落として、リラックスタイムに
お風呂は寝る90分前までにすませるとベスト
「何時間寝たか」よりも「どれだけぐっすり眠れたか」が、翌朝の目覚めを左右します。



私は睡眠の質を上げるために15時以降はカフェインをとらないようにしています。
寝る前に、アロマやハーブティーで「おやすみスイッチ」を入れてあげると、ぐっすり眠れて朝もスッキリ!
眠れない時は「うちヨガ+


4. いきなり5時じゃなくて、少しずつ早める


いきなり5時に起きるのは大変なので、リズムが崩れて続かないことも。
こんな感じで段階を踏んでみました。
身体に無理なくリズムを覚えさせるのがポイントです。
少しずつ体と心が慣れてくると、意外と気持ちよく目覚められます。
5. 朝の「小さなごほうび」を用意する


お気に入りのマグに温かいお茶やコーヒーを飲む
窓を開けて深呼吸(朝の空気って、ほんと気持ちいい!)
お気に入りの音楽を流す
好きな動画を観る
「起きたらこれができる!」という楽しみがあると、
目覚めたときに気分が上がります♪
6. 二度寝防止の工夫をする


アラームを手の届かない場所に置く
起きたらすぐに顔を洗う
窓を開けて外の空気を吸う
とにかく「布団から出る」ことが勝負です。
一度出てしまえば、あとは意外と動けちゃいます!



私は毎朝、愛猫が「ご飯を食べたい!」と起こしに来るので、
希望にこたえる事。
7. できた日はちゃんと自分を褒める!


「今日も5時に起きられた私、すごい!」
この小さな自己肯定が、次の日のやる気にもつながります。
完璧じゃなくてOK。
できた日をちゃんと数えて、前に進んでいることを実感しましょう。
まとめ|早起きは“自分とのちいさな約束”


5時に起きられた朝は、良い事をしている豊かな時間を過ごしている気分になれます。
誰にも邪魔されない静かな時間に、じっくり自分の世界と向き合えるのが嬉しい。
「5時起きじゃなきゃダメ!」と気負わずに、
「今日はちょっとだけ早く起きてみようかな?」くらいの気持ちで、
自分にやさしく、ゆるやかに変化していこう。
最初はちょっと大変でも、朝の時間が自分に与えてくれる豊かさに気づくと、
自然と早起きが楽しみになってきます。
「朝5時に起きて朝活なんて、絶対ムリ…」
そんな風に思っていた私が、今では自然と5時に目が覚める生活を送っています。
早起きって、意志の強さだけじゃ続かないんですよね。
でも、ちょっとしたコツや工夫を取り入れることで、
無理せずに習慣化することができるんです。
ここまで読んでくれてありがとうございます(*´ω`*)
したっけまたね(*’ω’*)ノ
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